SSブログ
- | 次の5件

インフルエンザ対策 2013-2014 今年の傾向と対策は!! [役立ち情報]

インフルエンザ 2013年-2014年 傾向とその対策は!?


インフルエンザが流行ってきましたね。

会社内でも、子供が保育園で感染したとの話をよく聞きます。

集団感染は避けたいものですね~

まずは、手洗い、うがいの徹底ですね!!



2013年に入り、インフルエンザもだいぶ流行り始めてきたよです!

今年のインフルエンザの種類ですが、AH3亜型(A香港型)が流行の可能性があるとのことで、東京都の、インフルエンザ情報でも、この型の感染が多かったと報告があります!!

A型の特徴は!!

簡単に書きますと、鼻づまり、のどの痛み、高熱が続く。

B型の特徴!!


腹痛、下痢などで、症状はA型よりも軽いことが多いようです。

型の判断は自分では行わずに、医療機関の診断に任せましょう!


インフルエンザの予防法

上記、動画のように、手洗い、うがい基本です。


それと、マスクの着用があります。

最近は通勤時にもマスクを着用した人を多数見かけますね~

マスクをすると、ウイルスからの感染リスクを避けられるばかりではなく、喉を潤す事もでき、一石二鳥の効果もあります。



今年は、手洗い、うがい、マスクの着用で、インフルエンザに感染しないように、頑張りましょう〜(^^)/~~~



トラックバック(0) 

アイスバーン 雪道の走り方 運転テクニック

アイスバーン 雪道の走り方 運転テクニック
 
1) 急のつく操作はやらないこと!!

アイスバーンや雪道では、タイヤのグリップ力が格段に低い状態です。

急ハンドル、急ブレーキ、急加速等はスリップ事故の原因となります。

チェーン装着時の場合、急発進(タイヤの空転)により切れてしまう場合があります。

2)路面変化に注意!!

冬の路面状況は変化は早いです。

カーブの手前やトンネル入り口では乾燥していても、

カーブの出口やトンネル内では凍結していることなども多くあります。

また日向は乾燥していても、日陰や橋の上は凍結している場合もあります。

乾燥しているからといって、スピードの出しすぎには十分ご注意ください。

3) 発進はゆっくりと!!

雪道の場合、MT車の1速より、2速での発進。

AT車はクリープ現象を利用し、ゆっくりと発進するようにしましょう。

4) 上り坂は高めのギアで!!

坂を上る場合は、坂の上りに入る前にあらかじめ坂の勾配に合わせて、

出来れば少し高めのギアで上りましょう。

けっして、アクセルを踏み込むことなく、アクセルを一定に保って気長に上ることがコツです。

5) 下り坂は低めのギアで!!

坂の下りは低めのギアを使い、エンジンブレーキを使いながら下るようにしましょう。

ただし、急なシフトダウンはエンジンロックの可能性があるため、変速は早めに坂の手前で行いましょう。

AT車では2レンジかLレンジを使うと効果的なエンジンブレーキを使うことができます。



6) その他注意点!!

・ サイドブレーキを引いておくと凍結することがあるので注意です。

・ 凍結防止や雪が溜まらないようにワイパーブレードは立てておきましょう。

・ 屋根から雪やつららが落ちてくることがありますので軒下等はなるべく避けましょう。

・ ドアのカギ穴が凍ることがありますので、ガムテープなどを貼るか、解凍スプレーを用意しましょう。

雪が降る可能性がある場所へ行く場合は、スタットレスタイヤかチェーンの携帯を忘れないようにしましょう。

Let's Enjoy Snow Drive~






- | 次の5件

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。